後方車の構え
車の運転中に「バックミラーを見て」と言われるのと、「後方に車が迫ってないかを見て」と言われるのでは違いがあると思う。
その指示に従う側からすると、後者の方がなんというか素早く自然に視線を動かせる気がする。
そこから何を思ったかというと、ぷよぷよでも目的なく相手のフィールドを見るのではなく、確認要所を定めて凝視しないといけないんだろうなということ。上級者にとってはこれあたりまえのことだよねきっと。
凝視のためには余裕をもつことが前提になりそう。余裕をもつためには良型を組むことや組み慣れることが大事になりそう。良型を組むためには手順が大事になりそう。組み慣れるためには数こなすことが大事になりそう。そんな気がする。いろいろと繋がっているんだなあ。